

施設紹介Facility
院内写真
機器紹介
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自動血球計数CRP(炎症反応)
測定装置血球数・CRP定量を測定します。貧血の有無や、感染症・炎症反応の早期発見に有用です。当日結果説明できます。
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HbA1c検査装置
基幹病院と同等の精度のHPLC法によるHbA1c測定が行えます。当日結果説明できます。
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自動尿分析装置
尿中の白血球、潜血、糖、蛋白を測定します。精密な数値を出せるため、早期の慢性腎臓病(CKD)や糖尿病性腎症の診断が可能です。
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超音波診断装置
内科では頸動脈の動脈硬化や腹部病変の
チェックを、皮膚科では皮膚腫瘍や下肢静脈瘤の診断を行います。 -
心電図・血圧脈波検査装置
心電図、血圧脈波を測定する装置です。心疾患や不整脈、動脈硬化について評価をすることが可能です。
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ホルター心電図
継続的に心電図を記録することで不整脈や狭心症の診断に役立ちます。クリニックで機器を装着し、日常生活していただきながら24時間計測します。
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レントゲン
胸部や腹部のレントゲン撮影を行う装置です。肺の異常や心不全、腹部の異常などの評価を行う際に使用します。
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感染症分析装置
1台でインフルエンザウイルスや新型コロナウイルス、マイコプラズマなど複数の抗原に対応できる検査システムです。特にインフルエンザウイルスは、抗原量の少ない発症早期でも検出可能なため早期発見、早期治療を行えます。
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胸部X線画像病変検出ソフトウェア
人工知能のAIを活用して、撮影された画像を数十秒のうちに自動解析して異常が疑われる領域を検出・マーキングして表示するシステムです。撮影されたレントゲン画像で結節・腫瘤影、浸潤影、気胸などが疑われる領域をAIが検出しマーキングします。医師とAIによるダブルチェック体制によって見落としを減らし診断することができるため、肺がんなどの早期発見が可能です。
異常が認められた場合は、CTなどの精密検査を行うことで病気の確定診断を行います。病変が疑われる場合は精密検査を行い、必要に応じ専門医へご紹介いたします。 -
Qスイッチルビーレーザー
レーザーの中でもシミの原因となるメラニン色素への反応が高く、効果的に濃いシミを治療することができます。
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キセノン光線治療器
様々な色に反応する波長を同時に照射し、シミ・そばかすだけではなく、赤ら顔・小じわ・リフトアップ効果もあります。
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炭酸ガスレーザー
表在性皮膚腫瘍を周囲の組織障害少なく剥削します。
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業務用美顔器
超音波クレンジング、イオン導入、エレクトロポーション、リフトアップまで幅広い美容施術を可能とします。
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ラジオ波メス
手術時の止血・切開を組織へのダメージを最小限にしながら行えます。
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フットケア設備
洗浄、爪切り、角質削りなどフットケアを行えるスペースを設けています。